恋人と長続きする秘訣5選
こんにちは、こんばんは。
今日は金曜日ですね!一週間お疲れさまでした(^^)社会人の一週間はとっても長いですね・・・。まだ火曜日か、まだ水曜日か、と思いながら毎日過ごしていました。明日も出勤なのですが、そのあと久しぶりに彼に会えるのでとっても楽しみです(^^)
恋人と長続きする秘訣
さてさて、今回は久しぶりの恋愛のテーマです!恋ばな大好きなので嬉しいです笑。みなさんは、最長でどれくらいの期間お付き合いしたことがありますが?また、現在していますか?いい関係で長続きさせるには、どのようにしたら良いのでしょうか。今日は、数年間彼と付き合っている中で私なりに気をつけていることを紹介していきたいと思います(^^)
**気持ちを言葉で伝えることを忘れない**
「言葉にしないと伝わらない」なんてよく言いますが、本当にその通りだと思います。私自身一番気をつけていることかもしれません(^^)感謝の気持ちや愛情表現が疎かになると、不満や不安な気持ちが高まってしまいます。更にその不満や不安も伝えられずに我慢してしまうので、最悪の場合別れてしまうこともありますよね。ほんの少しの言葉で恋人との仲の良さが劇的に変わってくるので、恥ずかしいかもしれませんが是非伝えてみてくださいね!直接言うのが難しい方はLINEでも(^^)
**良い意味で妥協し合う**
ここでの「妥協」は、犠牲ではなく歩み寄るという意味です。恋人同士の不満の元になるのが「連絡の頻度」や「会う頻度」ではないでしょうか。これは付き合いたての時に話し合っておくべきだと思いますが、もし価値観が全く違ったらどうしたら良いのでしょう・・・。例えば、「毎日たくさん連絡を取りたい彼女と必要最低限の連絡だけでいい彼氏」のような感じです。こういった場合、どちらかに合わせると必ず不満が溜まります。なので、お互いが相手の意見を尊重し妥協しあうべきだと思います(^^)「おはよう・おやすみは送る」「1日1通は送る」というように、2人が少しずつ歩み寄りましょう(^^)ただ、どうしても譲れない価値観もあるかと思いますので、そういった場合は相手を変えるのも1つの手かもしれません。自分にとって負担になるなら、無理に付き合う必要はありませんよ(^^)
**「気を使う」ではなく「気を遣う」**
どれだけ仲良くなっても、気遣いや思いやりは絶対に忘れてはいけません(^^)注意点なのですが、「気遣い」は「気を使う」のとは少し意味が違います。「気を使う」というのは自分を犠牲にすることで、「気遣い」は相手を思いやることです。彼氏さんがお仕事で疲れているときには「お疲れさま」と声をかけたり、彼女さんが生理中のときは温かいスープを作ってあげたりすることが「気遣い」です(^^)何年たっても恋人への気遣いを忘れないようにしていきたいものですね!
**ケンカをしたらお互いが謝る**
ケンカはどんなカップルでも一度はしたことがあるのではないでしょうか?私もしたことがありますが、今思えばくだらないケンカだったなーなんて思います笑。本当は冷静に話し合うべきなのでケンカはしないで欲しいのですが、どうしてもケンカに発展してしまった場合はお互いが謝りましょう!相手に不満を抱かせる方も悪いですし、キレた方も悪いです。また、ケンカが長引くとますます謝りにくくなってしまいます。ケンカを次の日に持ち越すことはせず、その日のうちに話し合って解決しましょう(^^)
**良い部分を見つけ尊敬する**
長く付き合うと、相手の欠点「私とは合わない」と感じる部分に目が行きがちになってしまいますよね・・・。ですが、欠点がない人なんていませんよね!自分にもありますから(^^)欠点を理解し受け入れることはなかなか難しいことではありますが、少しずつでも受け入れるようにしましょう。そして、相手の良い部分を見つめて尊敬し合うことができたら完璧です(^^)
気をつけていることは他にもありますが、特に意識しているのは以上の5個です。共感してくださった方はいらっしゃいますか(^^)?
いくら恋人とはいえ、違う環境で違う経験をしてきた他人です。合わないことがあって当たり前なんです。細かいことはあまり考えすぎず、「好き」という気持ちを大切にしていけたらいいのではないでしょうか(^^)きっと素敵な相棒になると思いますよ!笑
ではまた。
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